2019年度 第28回 戴帽式を開催しました。
11月28日(木)第28期生の戴帽式を行いました。
北九州総合病院 副院長 髙水間 亮治様、福西会病院 看護部長 関谷 弘子様からご祝辞を頂きました。
来賓の方々や家族、在校生の祝福を受け、多くの人の期待を背負っていることを実感しました。
ナースキャップを戴き、帽子の重さに患者様の命を預かる専門職としての責任の重さを感じるとともに、ナイチンゲールがクリミヤ戦争の際、深夜にランプを持って患者を見回ったという灯を受け継ぎ、看護の道への誇りを胸に日々真剣に向き合い努力していこうと心に誓いました。