令和3年度 第30回 戴帽式を開催いたしました。
12月1日(水)第30回 戴帽式を行いました。
今年度も感染症対策のため制限のある中での戴帽式となり、在校生や来賓の参列を賜ることは出来ませんでしたが、ナースキャップを戴き、キャップの重さに専門職としての自覚と責任を改めて感じたようです。
式の中で、患者の生活を支えることができる看護を実践すること、日々進化する医療に対応できる知識と技術を身に着けること、笑顔を絶やさず患者とともに歩むことのできる看護師になることを誓いました。
今の気持ちを大切に、たくさんの事を学んでいってほしいと思います。